タベブイア (White)     シンガポールの樹木33  
学名:
Tabebuia rosea   ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
通称名: Trumpet Tree 
原産地:南アメリカ  開花期: だいたい年2回ぐらい。特に高温期が続いた後。
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2004年7月22日23日撮影  
シンガポール在住の多くの日本人が、桜のようだと評するタベブイア。ピンク、濃いピンク、白、少しピンクを帯びた白、などの数種がこの地では多い。紫もあるらしいが、シンガポールではまだ見たことがない。満開になると本当に桜のようだ。近寄って花を見ると直系5cm、長さ10cmほど、大柄でしわくちゃのラッパ形をした花は桜の可憐さからはほど遠い。一日花なので一旦咲き始めると次々に花が落ちてくる。ある朝窓を開けると突然花をつけているので毎回びっくりさせられる。木全体が満開と思えるのは僅か1日ぐらいしかない。4−5日でみんな散ってしまう。
南米では樹皮が薬に利用されているそうだ。開花時期は不定期で、地元の人が、雨がなく高温が続いたあとに咲くと教えてくれた。それを聞いてから咲く時期を観察していると、言われるとおり高温が続いたあとに咲くようだ。2005年1月2月3月は、長いシンガポール滞在でも始めてと思われるほど雨の少ない高温続きの年だった。そのあと爆発したかのように素晴らしい咲き姿を、あちらこちらで楽しむことができた年だった。
更新日:2006年8月11日
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