タベブイア (モモイロノウゼン)    シンガポールの樹木32 
学名:
Tabebuia rosea   ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
通称名: Trumpet Tree 
原産地:南アメリカ  開花期: だいたい年2回ぐらい。特に高温期が続いた後。
AYE Hong Leong Garden付近、中央分離帯にタブベイアの並木がある(写真上下)
2004年7月22日(写真上6枚)
2004年7月23日(写真下11枚)
Park West Condoに10数本植えられている。咲き始めはいつも突然でドッキリさせられる。(写真上下)
Clementi Ave.5沿いにあるCathoric Girls Schoolの校庭に10本ほどの大木がある。写真の木は不思議なことに他の木が花を付けても、花を付けない時がある。或いは付けても疎らにしか咲かない。この時はめずらしく満開で素晴らしい咲き姿だった。(写真下9枚)
2004年9月9日 Bukit Batok BKE沿い (写真下)
シンガポール在住の多くの日本人が、桜のようだと評するタベブイア。ピンク、濃いピンク、白、少しピンクを帯びた白、などの数種がこの地では多い。紫もあるらしいが、シンガポールではまだ見たことがない。満開になると本当に桜のようだ。近寄って花を見ると直系5cm、長さ10cmほど、大柄でしわくちゃのラッパ形をした花は桜の可憐さからはほど遠い。一日花なので一旦咲き始めると次々に花が落ちてくる。ある朝窓を開けると突然花をつけているので毎回びっくりさせられる。木全体が満開と思えるのは僅か1日ぐらいしかない。4−5日でみんな散ってしまう。
南米では樹皮が薬に利用されているそうだ。開花時期は不定期で、地元の人が、雨がなく高温が続いたあとに咲くと教えてくれた。それを聞いてから咲く時期を観察していると、言われるとおり高温が続いたあとに咲くようだ。2005年1月2月3月は、長いシンガポール滞在でも始めてと思われるほど雨の少ない高温続きの年だった。そのあと爆発したかのように素晴らしい咲き姿を、あちらこちらで楽しむことができた年だった。
更新日:2006年8月11日
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